オープンソース・フリーなCMS一覧、比較

未分類

2020.09.13

代表的なもの

・WordPress - ワードプレス
　ブログ向け
　小規模
　PHPを利用


・Drupal - ドルーパル
　　世界シェア3位のCMS
　　ホワイトハウスやNASAのwebサイトも
　　技術難度はやや高い
　　ユーザー登録が必要なポータルサイト
　PHPを利用

デザイン重視

・Joomla! - ジュームラ！
　世界第２位
　Webの約2.5%はJoomla!で動いています。
　アップル、マクドナルド、国連などの大規模な組織や
　数百万人の企業、趣味や慈善団体向けに使用されています。
　PHPを利用


・concrete5 - コンクリートファイブ
　ユーザー登録が必要なポータルサイトの構築など


・MODX - モドエックス
　軽量動作・自由度の高いデザインワーク・習得のしやすさを
　特長とするサイト管理ツール

手軽に始める

・a-blog cms
　国産


・Geeklog Japan
　SEOを意識したブログ設計


・baser CMS - ベーサーシーエムエス
　国産
　コーポレートサイトにちょうどいいCMS
　各ページ単位でコンテンツを管理するので、
　更新管理などはわかりやすい

その他

・Jimdo
　「クラウドWebサイト作成ソフト シェアNo.1」に選ばれました。


・Livedoor Blog


・MediaWiki - メディアウィキ


・Movable Type Open Source - ムーバブルタイプ　オープンソース
　有料枠あり
　2015年日本シェア２位


・SOY CMS - ソイシーエムエス
　高機能ではないが、拡張性・柔軟性が高いCMS
　SOY Shopや、SOY App等と連携することが可能。


・Baked - ベイクド
　CakePHPを利用
　国産のCMS。


・XOOPS CUBE - ズープス キューブ
　日本シェア４位


・Joruri - ジョールリ
　Ruby、MySQL


・Nucleus CMS - ニュークリアス シーエムエス
　PHP、MySQL


・OneThird CMS - ワンサード シーエムエス
　PHP、MySQLまたはSQLite


・OpenCms - オープン シーエムエス
　Java、XML


・ZOMEKI - ぞめき
　Joruri CMSから分岐したCMS
　自治体のサイト構築に向いている
　サイトブリッジ株式会社が開発している


・OneThird CMS - ワンサードシーエムエス


・JS CMS - ジェイエスシーエムエス


・DOT NET NUKE - ドットネットヌーク

引用

https://matome.naver.jp/odai/2139143344473224301
https://imitsu.jp/matome/hp-design/3327041254836779
https://toiroha.jp/article/detail/73985
http://shige-mon.blogspot.jp/2017/08/blog-post.html